市販会計システムの
連携ツール作成 (1990年代~)


具体的な業種などはお伝え出来ませんが、古くは社内の会計システムに
ネットワーク申請機能を付けたいなど申請や清算などのワークフロー
システムをFileMakerProで作成しました。
マルチOS対応と強力なネットワーク機能は古くからのアドバンテージで、
デザイン部署のクリエイトチームの「Macintosh」、経理・総務は、「Windows」。
経費精算や請求書の作成など部署に関係なく必要な事務処理などを
同時に同じDBを利用して業務ができるのは、WebかFileMakerしかありません。

各自からデータを集め、その結果を必要な形式で、各種会計ソフトに
引き渡すようなものを作成してきました。

PCA会計、勘定奉行、OBIC7、SalesForce、楽々会計などの会計ソフト、
決済代行向けデータ変換などの各種サービス、それらへの相互通信の
開発経験があります。全銀フォーマットの変換などは、
FileMakerが得意とする作業です。

今思えば

どんなに優秀な会計ソフトであっても、どうしても取り込めない例外的な処理が
必要なことがあります。ちょっとした例外がシステムをすべてをダメにしてしまう
こともあります。結局、手作業の残るシステムでは、何のためのDXなのか、
という疑問が出てきます。
会社業務に沿って出てくるデータをFileMakerProを組み込んで、会計ソフト用に
変換・連動させることで、それらの例外的な処理や連携時の微調整など、
使いやすいシステム構築か可能になります。


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